信じてください私は悪い宇宙人ではありません。あそこの毛を1本下さい!
全ての元凶がこの宇宙人でも・・・憎めん!
ごーまるです。
『グレイプニル』第4話「変身願望」その2
「いや~確かに私は宇宙人ですが、
肉体的には完全に人間のオスですので」宇
「ちょっとだけ触らせ」宇
「て」バコッ早いっ
「ううっくくっああっ」言葉になってない・・・
これは宇宙人でもオスやからめちゃ痛い!
ふんんーー!!
「何やってんだよー」修一
「あっいや~つい」クレア
頭に手をやりへの字眉毛で、
つい~って言うクレアがごく普通で、
こんな感じで答えるんが何か、あらまって感じ・・・
でっまったく普通じゃないクレアのロケットぱい!
すんごく尖りすぎてないかいな?
ぷるぷる「信じて下さい・・・」
「私は・・・悪い宇宙人ではありません。」宇
んんんん・・・
しかししかし・・・良い流線形!なぞりたい・・・
「そうだデモンストレーションを見せます。」宇
「あなたのアソコの毛を1本下さい」爽やか~~
間を開けず直ぐ「まだ生えて無いわ」クレア
冷めた目で冷めた口調で答える。
クレア、キミは本当に女子高生かいな!?
ヤリ手のスナックのママさんやんか!
関係ないですが・・・僕めちゃ横ちち好きです。
「ええ~~」修一
このえ~は何のえ~なのか?
直ぐさま「うそよ」クレア 汗っ汗っ修一
この汗は・・・一体・・・
修一が一瞬で脳内でつるを想像して、
ボン!ってふさふさに成ったのをまた想像したとこ
クレアに顔見られたからの焦りの汗だ!だから何だ!
で、どっちやねん。どっちやねん!!
「あんたみたいな得体の知れない奴に
髪の毛1本やれないわ」ク
それゃそうだ。
「じゃ良いですよ。
さっき蹴られた時抜いたのを使います」宇
んは!?
こことか声優さんが出してる音が字に表現できない。
微妙な驚きの声?音?何しかよ~出すなぁ~~と。
「ひとつ質問、あなたは自分の事が、
好きですか?嫌いですか?」宇
「意味の無い質問ね」
「自分が自分である事は選択出来ないわ」
「それでもどうしても好きになれないなら・・・」
「死ねばいい」ク
良い感じに風が吹くのよ~~
「なるほど」宇
多分、宇宙人そんな小難しい返事期待してなかってんけど・・・
もう強引に変身願望の話にもってくよーー
「成りたいと思いませんか」
「今とは違う自分に」ゴクッ
「欲しくは有りませんか」宇
「もっと上のレベルの・・・」
「あなたが望んだままの・・・」宇
「もう一人の」
「自分を」
「いいなぁ~このカラダ」
「今日からこのカラダ使おうかな?」宇
「欲しくは有りませんか?今と違うもう一人の自分」宇
「私が変えてあげます。あなたの人生を刺激的に」
「たとえば彼のように」宇
女の声に聞こえる。恐ろしわ櫻井さん
で、修一文句言うてます!
「あなたをこんな姿に変えたのは私なの」姉回想
で、何か色々言うてます。段々疲れてきました。
「そのカッコはやめなさい。私の個人情報が丸出しよ」クレア
ここまでに生えてるかどうかを、
宇宙人でも修一でもいいから、
はっきり言って欲しかったね~~もやもやする~~
くっついたみたい。
バッ
「クレアどうしたの」修一の質問に
無言のクレア・・・マジ、超~~たまらん!!
あんなに宇宙人のセクハラに即答で返事してたのにね~~
可愛い女や~~~
で、めちゃ説明してます。
どばぁ~~とね!みたいな?
100枚コイン集めたら凄い事になるよ~
アニメや漫画で例えてました進撃かめはめ波~~
クレアの姉の質問にとぼけてます。
何でウソついたんやろか?
お姉ちゃんは別格なんやろか?
僕は2回死にかけた。
クレアは凄く良くなった言うてます。
小さいのに可愛い動き。
小さいのにめちゃ演技する。
「私には修一がいるから」クレア
モブ子ーー
どうしたーー
雰囲気変わったね~やけど不安そうな顔やね?
1話でパンツ見せてた子やね。
みんなには首の傷が見えてないのだろうか?
黙って聞いてます眉毛ちゃん。
学校で変やったんは、凄い事実を知ってしまっての
葛藤やった思う。整理出来んかってん。
優しい子やから・・・でも・・・
決意固まる。出来るかぎりの事はやるって事や思う!
で、そのUFOが落ちた山へ・・・
「修一は生き残るわよ、私が付いてるから」
「じゃ~行きますか」クレア
この作品の小さいキャラ画が小さいねんけど、
凄く良い演技してるのよ!どうやって描いてるの?
何しか今回も超~面白かった!
以上。