ワールドカップの情報を入れないよう黙々と仕事したのに・・・

昨日は仕事をどうやって休むか、
大の大人が真剣に考えてました・・・
よんまるです。


でも、月曜の夜は新商品入ってくる日で、一週間で一番忙しい・・・
休めんかった・・・ただのバイトやのにね〜〜〜
ああああ〜〜〜ライブでベルギー戦・・・
マジ観たかたぁーーーーー・・・
まっ!コンビニの仕事長いから、
結構過去のワールドカップも観れなかったん多いねんけどね!
変わってくれ言うても誰も変わってくれないとか・・・・
今の店では普段から無理やけど・・・
大体、働いてたら、お客さんとか、朝刊とかで勝ったか負けたか入って来る。
今回のロシア大会のは、ええ具合に3時からやったからねぇ〜〜
お客さん情報も無く、朝刊を並べてても一面に載ってなく、安心しての陳列!
凄くいい感じで、仕事終了。
録画したの帰って観ようと楽しみにしてたのに・・・・
帰り間際の一瞬ですわ〜〜〜
同僚がスマホを手に取って、日本負けたぁーーって・・・ああぁぁあああ
でも、負けてる雰囲気は何となく感じとっててん・・・
勝ってたら5時過ぎぐらいに大きい声で言うて来てた思うから・・・
ちょくちょくスマホ観てたみたいやから・・・
僕が焦りながら発注してる横で・・・
ただね、何点取ったか取られたかを、
事細かによ、サラッと解説1分ぐらいでしてくれましたとさーーーーー
・・・一生懸命・・・黙々と働いたのに・・・・
残業しないように、トップスピードで動いたのに・・・・
この仕打ち!・・・・どっと疲れたわっ!
正直、生じゃなく録画やから勝敗はしゃ〜ないけれど・・・
どこで誰が点取って取られたかってもう朝の番組のダイジェストでいいじゃん!
ルパン三世の録画諦めて、ワールドカップ録画したのになぁ・・・
何しか、事細かな一瞬の解説がニュース番組より、
要領を得てたんが、上手いとっ!
で、内容知って余計にぃぃくっそ〜〜〜とっ!
おっぱいしかない。
もうおっぱいしかない!
おっぱいしか貼りたくない!!
すみません。
とりあえず録画観たいので、キャプ画だけ貼っときます!


前のつづきです。


何しかねっ!押し入れってのが、ムレムレでムフフだぁーー!
素晴らしいシチュエーションだったわっ!!
この設定考えた奴、天才だわーーー!
ハイスクールD×D HERO』第3話感想「英雄さまご一行です」観ました。
Bパートいきなしの風呂場。この風呂場はイッセイ君の実家です。
オカルト研究部女子全員イッセイの家に住んでます。羨ましい・・・

朱乃さんは下から洗うのね!
色々アニメのお風呂シーン観てきたけど、
この足から洗うのは初めてだ!

このアングル・・・たまらん!

おやっ何かスポンジが一瞬やけど見えた!
仕方がない規制解除っ!

わ〜〜お♡
朱乃さんはんぱねぇ〜流石っハイスクールD×D


大きいと洗う時じゃまやねたまらん!

小猫のぷりけつ!素晴らしいわっ!

朱乃「それにしても…イッセーくん大丈夫かしら?」
リアス「写メに写ってたのは悪い妖怪ではなかったのでしょう?」
小猫「はい、敵意はまったく感じませんでした」
リアス「イッセーならちゃんと対処しているはずだわ」

しゃわ〜〜〜
朱乃「そうじゃなくて・・・
私が心配しているのはイッセーくんの貞操ですわ」

小猫ちゃんの貞操は俺が守る!!はい・・・
ごめんなさいどうしても僕の為に貼りたかってん!!
ハート付けた方がエロかったかも・・・知れん。
貼る時、ドキドキしてん・・・

小猫「旅・・・開放的な気分・・・夜の京都・・・」


しゃわ〜〜

泡すげ〜〜
何しかすげ〜〜ありがとうございます!

ホンマ柔らかそうやしーー
洗うの手伝ってあげたひっ素手で!それを揉むと言う〜
朱乃「アーシアちゃんもゼノヴィアちゃんもイリナちゃんも
みーんな可愛いですし、湯船で火照った身体を冷ますのに今頃・・・」

リアス「ちょっと!ちょっと!」

リアス「朱乃?貴女もイッセーのこと心配しているのよね?」

朱乃「もちろん心配ですわ。でもそれ以上に・・・
困ったリアスの顔を見るのが面白くって」

ぱちーー

イナズマにしてみました。

朱乃さんの良いフリ通りに、
コンコンとアーシアがイッセーの部屋に・・・

アーシア「はいっ!遊びに来ちゃいました!」
でへへへ
その時3バカ残り2人がイッセーをのぞきに誘いにきました。

何がまずいか分からんけど、押し入れに・・・
後ろに布団敷いてるから、布団というのも有りやったな!!

し〜〜んちろり。

ぎゅっ
アーシア「東京駅のホームでリアスお姉様と、キスしてましたよね」
イッセー「あっあれは別れのキッスで・・・」

「そうなんですか?」

「じゃあ私とも・・・してくれますか?」

アーシアの唇の可愛いこと!

何かナチュラル言うか、ごく自然にするのよ!
イッセーが照れもせんのが、憎い!

スーーー

イリナ「あららーちょっとーゼノヴィア、凄いわー」


「おぉ〜貴重なアーシアのキスシーンだな!」
「イッセーの部屋に遊びに行くとはこういうことか!」
「アーシア恐れ入る!」byゼノヴィア

あっあっあぅぅぅ

ガクッーー恥ずかしすぎて気絶!
アーシアが大胆なんか?恥ずかしがりやなんか?
よく分からんとこが、また可愛くいたずらしたい・・・

ゼノヴ「お邪魔するぞ〜」
イリナ「じゃあ私もー!」

イリナ「おいしょっとー」
小部屋に美少女3人とーかぁぁーーー

ロスヴァイセ「今夜もおっぱいドラゴンは必ず現れるでしょう」
あの安いジャージ買うて来たんかな?

ゼノヴィア「アーシアの次は私だ」
「その次はイリナだ!」

ゼノヴ「良い機会だイリナ。お前も男を知っておけ」
イリナ「知ったら私、堕天しちゃうんですけどうー」
ゼノヴ「大丈夫。こういうのは勢いだ!後のことは後で考えろ。
意外と堕ちずに済むかもしれないぞ」
ゼノヴィアが淡々と話を進めて、かなりの男前発言。

ゼノヴィア「よ〜〜し、イッセー子作りをしよう!」
このセリフも男前か女前やなぁ〜ステキ。

ゼノヴィアは基本ブルーなんよね!

ゼノヴィア「修学旅行でそういうことをするのも、
最高の思い出になると桐生も言っていたしな!」
そういうことね!ナイス藍華

引っかかってから〜の〜〜

るんるんって、たまらん!

ぴかぁ〜〜ん

この距離はアカン!

ナイス天使の力。
ゼノヴィアも素晴らしいぱいだなぁ〜〜



「良いか?アーシアが目を覚ましたら同じように抱いてやるんだぞ」
「アーシアの為にもまずは私で女に慣れろ!」
ゼノヴィア姐さんまじはんぱねぇっす!

イリナ「あぁ〜自己犠牲の精神ね〜」
何が自己犠牲か分からんが・・・
ここの教会トリオのやり取りはたまらん。

乳窒息。

チ〜〜〜ん。
このやられようは覗くと言うより、
正面突破しようとして撃破なのか?

ロスヴァイセ「おかしい・・・」

藍華「ねぇ〜ロスヴァイセちゃんアーシア達見なかったぁ〜?」
藍華はアーシアに誘われてなかったのか。
アーシア達は何しかやる気満々やったと!


アーシア「あれ・・・わたし」
ゼノヴィア「アーシア起きたのか」

「ちょうどイッセーから遺伝子を貰うところだ」
サラッとスゲー事いってるね!

アー「い!い、いいい遺伝子!?」
ゼノ「安心しろ。少し分けて貰うだけだ」
アー「ダ、ダメですぅ〜!」甘い声やなぁ〜

ゼノヴィアの肉食系行動力マジたまらん!
横で、じっと・・・照明してるイリナも可愛いわ!

ゼノ「少しくらい良いじゃないかー」
この言い回しが楽しい!

アー「そういう問題じゃありません!」

アー「ゼノヴィアさんがそのつもりなら」

そそくさっと脱いでくーーー

このアーシアの顔が可愛い!!

「イッセーさんの」



「子供を産みます!!」

ぽっ

よよ〜〜んここの効果音がぐー!

ゼノ「こっこらぁ〜アーシア!」

この横ちちがたまらんのよ!


ゼノ「私が途中だったんだぞ!」
このセリフニンマリ!
まぁ〜順番大事やしイッセーの初めてやからね!
イッセーをめぐってのレイティングゲームを後半やってくれたら・・・

イリ「凄いわ・・・異性の遺伝子を巡る女の戦いよ〜」

イッ「お前!天使なら止めてくれ!」

アー「私がイッセーさんの子供を授かります!」

ゼノ「いや、だからこそ一回ぐらい遺伝子をくれ。」

ゼノ「私も子供が欲しいんだ!」

さぁ〜ここからどうなるのぉ〜〜!?
この教会トリオが純粋ゆえにか会話がおかしく、
声優さん達の声も抜群に良く、
何しか!たまらんかったです。
って言うか・・・
この時点で80枚越えたので・・・
また明日!