キャプ画たまらん!

「お姉ちゃんも、やる時はやる女だなと思ってさっ!」
「これ、日之出浜第一中学女子水泳部じゃ最高の褒め言葉」by 陽菜


よんまるです。



グラスリップ』11話「ピアノ」観ました。
陽菜ちゃんが天真爛漫で、それにすごく気が利く良い子で、たまらん!!
やばい今期一位か・・・。
何人おんねん!・・・いっぱいいます。
最後の雪景色みて、氷河期到来で、実は透子と駆は能力者で、
この先、地球を守る戦士やった。だからいつでもテント生活。
でも戦いに敗れて最後二人を救うのは、
天使「陽菜」ちゃんでした。
みたいな話には、OP、ED聴いたら、そんな事にはならんわな!




今いるこの場所で、

人と人がつながろうとしたら、もうそこになんやかんやと、

ストーリーが出来る。
今回の観てて、この3カップルだけの話が映ってたけど、
透子の両親、駆の両親らにも、夜帰って来なかった娘、
もしかしたら、親戚になるかも分からん子どもの親を呼ぶ事、
やきもき透子のオヤジの気持。
普通でいい思ったら普通に。盛り上げよう思ったら盛り上げられる。
穏便にしたかったら、穏便にできる。
それぞれに思いがあって、気持の事しだいで、話は自由に動く。
その個人個人でみる世界は違うし、その世界ではそれぞれが主人公である。
どう感じるままに、その世界の話を進んでいくか。
どうしたいか?
それは主人公しだいで、右にも左にも行ける。
このグラスリップは、キレイな海も山も森もある町やから、
やさしい話になるんやな!


ガラスの欠片がみせてくれるモノ。
鏡やったらはっきりみえるんやろうけど、
これが「ガラスの欠片」やから、はっきりとみえず、
ところどころ屈折してみえる。
あとは想像でしかない。
次回の予告聞いた感じで、思ったのは、
欠片がみせてくれるのは、別の次元の自分なんやないかと思った。
その向こうの世界の向こうの自分。
どう絡むかわからんけど、それぞれに世界があり、
それぞれに主人公がいる。
んで・・・なに?
まとめれません。
来週は花火か・・・。


ドーン!!