『波よ聞いてくれ』4話 ミナレはそれなりに胸がでかかった。
まぁ~分かってたけどね!
ごーまるです。
『波よ聞いてくれ』第4話「君は笑わない」その1
ミナレね!1話観た時・・・
正直あんましやってんけど・・・
段々と容姿や声にハマってきました。
かなり好きです。
気づけば・・・キャプ画140枚・・・止めれん。
ほにゃらら~ぐび~すーーー・・・
なはっ!!鍵どうすればぁ~
「今8時の時報聞いたと思ったのに」ふらふら~
「既に3時間経っていたとわ」ふらふら~
「ウォーキングデッド第1話のような演出」ミナレ
脚細っ!!たまらん!
ちょいちょい映画やドラマ名が入るね!
『ゲームオブスローンズ』言わんかなぁ~
今、めちゃハマってます!
はいOP!
ミナレ普通に運動神経めちゃ良さそう!
ヘソとおぱい
なぜか空から落ちてます。
ミナレぱい!!
大きいから空気抵抗でこう上がってます。
おっぱい大好きです。
ちょっと大きかったら貼りたがる性!
どうにもならん。で、どうでもええ文章・・・
べっぴん横顔!
やん女の子の朝ご飯!
「ヒモになりたぁ~い!」
「いや婿入りしたいこの部屋に!」僕も~~
「私毎晩むっちゃ抱くわあの子を!」僕も~~
泣きながら食べながらめちゃ早口ミナレ!
もう可愛いわ~~
おもしろいセリフ連続で頭の回転良いねぇ~
絶対に面白い子やったから、中高の時に友達
いっぱいおった思うけど、
頼れる友達はいなっかったんやろか?
この普通の演技が良い
さり気にラジオ
ジロ
ツレの家に泊まって、ツレは仕事に出かけて、
自分は何してるんやろうと思いながらも、
変に居心地の良さ・・・若い頃何回もあります。
はい太ももたまらん!
で、とりあえず・・・
僕はオナニーしたかな?はい。
ミナレは亀に餌やりにお尻。
ここ笑った~~もう細かいし、怖い!!
餌やり嫌になります。
この部屋の主、南波瑞穂(なんば みずほ)ちゃん
性格がこれで出ています。
清潔で真面目で几帳面なところ・・・でも
これは彼氏なかなか出来んのと違う?
カラーページの漫画
(亀ってすげぇな。自分のうんこ浮いてる水の
中で餌食ってんだもんなぁ)
「日本の政治も同じだよな」
(ツッコミなし亀以外。
つまりラジオでしゃべるとはこういうことだ)
そうきたかぁ~~
素人に冠番組って・・・それゃ~考えるわ
無職やし家ないし・・・おかしな事も言う。
バイト探しとスポンサー探しへ・・・
「私を雇ってくれて更にスポンサーになってくれる会社、
今日中に見つけるのは難しいかな」ミナレ
「そんな企業が砂上の楼閣のようにこつ然と現れたら、
さぞ人生が楽しいでしょうね」忠也
忠也チャラそうやけど『砂上の楼閣』って
例えだして大人やなぁ~~~と
見習わねば・・・絶対出てこん!
「提供金は最低どれくらいからなんですか?」
「いや、普通に考えて。ミナレさんが自分で探せる範囲の会社に払えんのかなと」忠也
「ラジオだし深夜だし
1本5万くらいで作れんじゃないの?」ミナレ
僕もなめてた。
「大まけにまけて・・・月170万ってとこだ」麻藤
契約は最短2クールで計1020万。
初契約の会社ならそれを全額前払い・・・
「ド深夜にド素人がやるワンマンショーに
1000万出す人間がいると本気でお思いですか?」ミナレ
「ドストエフスキーは、かつて・・・」麻藤
「おい!おっさんしっかりしてくれ!」
「49にもなって何を言ってんだ!頼むよもう
新たな飯の種なんだからさ!」ミナレ
熱い想い語るのに年齢は関係ない・・・
で、忠也の真顔!
殺・・・おかまの美徳
はぁ?
「ミナレさんは確かに美人だし、胸もそれなりにでかい」
それなりにでかい重要!
忠也が正論言ってます。
「舞い上がってねぇよ!てめぇ何言いたい放題・・・」ミナレ
「ミナレさん。俺が惚れたのは・・・
ちやほやとおだてられて、
虚業に身を投じようとする勘違い女じゃない。
遅刻しながらも汗を流して、
てきぱきと店を切り盛りする女です!」忠也
「ミナレさんが隣にいてくれるなら。
俺は“VOYAGER”を、道内最多の店舗数を誇る
スープカレーチェーン店にしてみせます!」忠也
道端モブ一同「おお~!」パチパチ
何事もなかったように去るモブ
ちっょと照れて前髪触るミナレが可愛い。
「体感的には内臓いっちゃってる」宝田
まだいじってる
何しか一人で店やる事に・・・
こう言う事になりました。
机の端に
手を置きたい
はい
ロングスカート素足たまらん。
夢がかなってもうたな
なんやかんや言うてます。
「でもよっぽど好きなんですね~ミナレさんの事」瑞穂
「ああ~らっしいねぇ」ミナレ
ラッシーのダジャレに怒ったのか、
男に惚れられてるミナレへの嫉妬目線なのか、
ちょっと分からんけど、めちゃ笑った!!
何かちょっと良いよね!
チャンス
そ~~
サラッサラのジェスチャー・・・
男友達か・・・イエスタデイをうたって・・・
ミナレさんやりたい事ないでしょ発言
ばちぃぃぃん!吹っ飛んでました
言い返せないから殴り続ける~~~
殴りながらでも良いから聞いてください・・・涙。。。
ミナレの良い所
何しか惚れたんです。
だから
抵抗
「ちょお分かった分かった。よし、
こうしよう中原君。」
「あと4年であんたは自分の店を持て。
私が30になるまでに。そしたら私、
必ずそこで働くと約束するから。」
「30までは私、独りでいるから。ねっ!」
「ははいっ」忠也
良いところで、なぞの美女が来た。
一旦ここまで!