『イエスタデイをうたって』1話 カラスが嫌い。

ごーまるです。
何年か前に仕事の帰りの朝に襲われてから、
めちゃめちゃ嫌いです。
ホンマつがいに襲われて、1羽が襲ってきて、
振り向くと、ホバーリングしてて睨みあうと、
もう1羽が後頭部をかすめて行くのよ！
で、また振り向くと、また後頭部やられるのよ！
それも何度も！くっそ～ホンマ超腹立ったわ！
テリトリーの外まで追われて、
街灯の上にとまりず～と鳴かれて・・・
僕が泣いたわ！！！

『イエスタデイをうたって』第1話
「社会のはみ出し者は自己変革を目指す」
この原作を何度か読んだことあってか！
カラス忌み嫌われててもカッコ良いとか思ってて・・・
飛んでるんとかとまってるをよく見てたりしてました。
しかし、
強襲されてから、カラスの存在を完全に消します。
目を合わすとダメです。
これから子育ての時期来るので、
無視です。存在を消すのです。
主人公が、アバンにカラスに残り弁当あげてた。
許せん思った！







可愛い女の子にあげるんはしゃ～ない。
が・・・


悪魔の申し子か・・・

ペットお断りです！！！



また女来た・・・




可愛い。



小っちゃい悪魔きた。
タイトミニで・・・くぅぅ～







走ってく後ろ姿・・・可愛いじぁん！


まっ可愛いじゃん・・・あいつさえいなければ・・・




先生と教え子だった。


ここで踏切の音


電車が通る
普通の道帰ってたら、
電車や踏切の画いらんねんけど、
あえて演出的に線路の横道を歩かすとわ！


ばいばぁ～い



送ってても部屋には上がれず・・・

ふ～～～～されてぇーー！！




三つ編み眼鏡だとーー！！




3年越しぐらいの恋だとーーー

観てますね。

何か良い事言ってたと思う。金髪が！





盗んだバイクで走り出す！自分のチャリやけど・・・

わっー！

青春。

肩には何も乗ってない・・・
見てはいけない見てはいけない見てはいけない





うおおお～




芸術家気取りかよ！

ED！
下のマイルドセブンの紙！200円ぐらいやった！
どっから入手してんやろ？
年代モノだわ！
この作品、現役の時代かちょい上かなぁ～
僕の家は黒プッシュ電話では無かったから、多分・・・
主人公が就職もしないで、コンビニバイト・・・
イタタタ・・・
何しか、僕的には痛い作品だわ～
以上。