ミカサの寝ぐせで一息・・・

ごーまるです。

フクロウなぁ～・・・微妙・・・。
バレる訳にはアカンやろうけど・・・
他にもっとやり方あったんと違う？
名探偵エルキュール・ポアロみたいなグロス曹長。
信頼得てたんやったら、とっくに殺せたんと違う？
最後の巨人の力はこうやって使うんだぁ～～って・・・
どうせするんやったら、
とっととしてたら同志めちゃ助かったのに・・・

エレンのお父ちゃんも、
古文解読せずに自分の想いだけで押し通して・・・
歴史って、その時の支配者が良いように改変しよる。
もうどっちが正しいとか正義とか分からん。
まぁーーこの文明が急激に発達してくる帝国時代。
丁度、明治後半から昭和の初期ぐらい。
まだ民主化か進んでない時代は、
どの時代も暗黒やった思うしなぁ～
歴史も利用価値ぐらいしかなかった気もする。
民衆を煽る・・・
そう考えると、正しい歴史って重要！
まっこんなん書いてるけど、
最初観た時は、辛すぎる～～～
酷いし、もう～人間って何～～～やってん。
で、キャプ画集めでもう1回観たら・・・
色々思う事が出てきた。
エレンの父グリシャの気持ち。
エレンの巨人を憎む気持ち。
恨み節。
マーレ人(ポアロ)は恐怖やからエルディア人(グリシャ)を
迫害したのか・・・注射打たなただの同じ人なのに・・・
やっぱりこれは時の権力者が上手い事、
軍事や利害やらで、利用したようにしか見えない。
島に逃げたエルディアの王は、
卑怯モノにも見えるが何か、
争いを避ける平和の道・・・
平和への選択の一つかな？
まだ100年前やったらまだよかったけど、
マーレ人の産業革命かな？
飛行機やら戦車やらが出てきた事までは、
想像も出来んかったんや思う。
同じ星に住んでたら・・・
恐怖で、やっぱり殲滅しかないのか・・・
でも・・・伝染病の細菌とか大怪獣とかじゃなく、
言葉が通じるんやから、
話し合いでの解決を望むけど・・・
その恨み辛みが深く行き過ぎると・・・
中東の話やないけど・・・無理かなぁ～～
基本浅いんで大体で書きます・・・
イスラエルの首都？って、ちょっと難しい話みたい。
まぁ～エルサレムは世界大戦までは、
キリスト教もイスラム教もユダヤ教も
仲良く一緒に暮らしてたらしい。
モスクも教会も近所にあるしね！行った事ないけど・・・やっぱり、時の権力者らに何やら吹き込まれて、
超～大変な事に今も成ってるんや思う・・・・
ホンマにどうしたものか・・・・
ホンマにこの話どこでまとめたらいいのやら・・・
まぁ～～～
平和が1番！！
でも・・・誰にとっての平和やもんなぁ～～～
アカン！訳わからん！

『進撃の巨人Season 3 Part.2』
第57話「あの日」





























以上。